21年7月

 

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    7月31日(土) 井田ビーチ 透明度10m 水温24℃~29℃
    暑い日が続いてますが、海沿いは海風が入るので東京ほど暑くは感じないです。
    水温が急上昇し水面近くは温泉状態。底に行っても24℃。5mワンピースでも温かいくらいです。
    生物はわかりやすい所にオオウミウマ、オオモンカエルアンコウ。
    さらに南方系のヘラヤガラの大サイズやアジアコショウダイの幼魚など見れるようになりました。
    いよいよ8月。そろそろ台風情報とにらめっこの毎日が続きそうです。
  • 7月25日(日) 石橋ビーチ 透明度2~3m 水温21℃~24℃
    昨日は透明度復活したようですが今日はまた元に戻ったそうです。
    やはり雨の影響か、改定の泥はまだ蓄積してました。
    透明度低下のためあまり動かずハナタツと格闘しました。
    上がり始めたら来風の影響かウネリが入ってきました。
    連休中に台風来なくて本当によかてです。泥も洗い流しキレイな水が来るといいですね。
  • 7月24日(土) 伊豆海洋公園体験ダイビング
    体験ダイビング3名様。その日は湯河原に泊まって次の日も旅行を続けるとのこと。
    当社は無料送迎なので行きの電車賃がタダになります。有効利用ですね。
    伊豆海洋公園は透明度復活!体験ダイビングでキレイな魚の群れが見れました。
    大きなアオブダイやヘラヤガラ等南方系の魚も見れました。
    初めての海の中の体験、楽しんでい頂けたようです。
  • 7月23日(金) 伊戸ボート 透明度3m~4m 水温21℃~23℃
    本日の伊戸は透明度が3mくらい!サメも最初は影しか見れない状況でした。
    でもシャークスクランブル中心部に入ってサメもみくちゃ体験すれば透明度はあまり関係ありませんでした。
    サメやエイで前も見れなくなるので・・・・
    海は穏やかでしたが表層はかなり流れてました。
  • 7月22日(木)岩ボート 透明度4m~8m 水温21℃~23℃
    熱海手前の岩に来ました。
    今日はゲスト様7名様と大人数!スタッフ3人全員でお迎えしました。
    浅いところは透明度は4mでしたが10m以深は8m位見えてました。
    ポイントは小田原と化け根、ソフトコーラルと群れのキレイなワイドは向けポイントです。地形も楽しめます。
    岩港の上を走る熱海ビーチラインは伊豆山土石流の影響で大渋滞でした。
  • 7月21日(水) 伊豆海洋公園 透明度8m~10m 水温21℃~23℃
    連休前の日、熱海経由で行くことにしました。
    真鶴道路は湯河原を先頭に渋滞!ところが一般道は渋滞なし!この時期熱海に行く人は真鶴塘路は利用しない方が懸命です。
    海の状況は18日とあまり変わらず。砂地と境目にネンブツダイの幼魚の群れが塊となってました。
    タカベの群れも回ってきました。
    ゲストさん水中ポストから手紙出してました。120円で出せますのでご興味のある方はご利用ください。
  • 7月18日(日) 伊豆海洋公園 透明度8~10m 水温21℃~23℃
    熱海の土石流の影響で大渋滞が予想されたので伊豆スカイライン経由のコースをとりましたがかなり時間かかりました。
    この日111本のぞろ目のゲスト様の記念撮影を水中ポストの前でしました。
    ネンブツダイやタカベなどの群れが濃くキレイな光景が楽しめました。
    帰りは熱海経由。伊豆山の惨状を目の当たりし早い復帰を願うばかりです。
  • 7月17日(土) かっちゃま 透明度5m~8m 水温21℃~23℃
    昨日に引き続き今日もかっちゃまです。透明度は少し回復しました。
    潜ったのは昨日と同じノースエンドと千手ドロップ
    定位置のイロカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ(黄色と青)、ハナタツ、
    ウミウシはシロウミウシ、ハナオトメウミウシ。ウミテングは発見できず。
    潜りやすいポイントなのでどんどん来てください。
  • 7月16日(金)かっちゃま 透明度3m~5m 水温21℃~23℃
    天気は良かったのですが透明度は若干落ちました。
    大雨で蓄積した改定の泥は少し減ったようなかんじでした
    マクロ系で定位置のイロカエルアンコウ、オオモンカルアンコウ、ここにしかいないクロマルケボリ、そして昨今あまり見れなかったウミテング等いました。透明度関係なく楽しめるのがかっちゃまのいいところですね。
  • 7月10日(土)伊戸シャーク 透明度5〜20m 水温18℃〜23℃
    ゲストお1人様と伊戸にきました。
    久々に天気良くなり気持ちも晴れました。サメは相変わらず、シャークスクランブルの中心に入ってもみくちゃ体験もしました。
    サメのイメージが強い伊戸ですがマクロも豊富でハナタツ、オオモンカエルアンコウなどいました。
    2本目に海況急変でボートが暴れ状態でのエキジット!
    ゲストさんの経験値が5ポイント上がりました(笑)

  • 7月8日(木) 福浦 透明度2m~10m 水温22℃~23℃
    伊豆山土石流で隣の福浦も心配でしたが、道路も大丈夫、透明度もエントリー口は2mくらいとニゴニゴでしたが、中はよく見えてました。
    イソギンチャク畑に行ったり砂地をまったりしたり、生物もマクロ天国ではなかったですが珍しいシロフチハタ、コロダイの群れ、クエ、ヒラタエイ等がじっくり観察できました。コケギンポとの格闘も面白かったです

 

  • 7月4日(日) かっちゃま 透明度3~8m 水温21℃~23℃
    本日は1日中雨が降ったりやんだりの天気でしたが、あまり暑くなく快適でした。
    昨今の大雨で水面1mはほとんど視界のない状態でしたが、中は8mくらい見えて問題ありませんでした。
    やはりかっちゃま!マクロ生物がメインです。
    アヤトリカクレエビ、アカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、ハナタツ、タツノイトコ、オオモンカルアンコウ、ハナオトメウミウシ、ウスイロウミウシとか・・・
    画像の方はゲストさんから拝借しました。
    ありがとうございました😃