23年3月

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    • 3月24日(金)~25日(土) 大瀬崎ビーチ 透明度3~10m 水温16℃
      ビデオ撮影で大瀬崎に来ました。
      1日目は晴れて天気が良かったですが2日目は雨模様。陸上のカットは金曜日中に撮影しました。
      2日目は久々に岬の先端に!ハナダイ系の群れがびっしりいて綺麗な光景が見られました。
      湾内の新漁礁の屋根の部分にエダサンゴが植えられていてそこだけ見ると沖縄と変わりありません。
    • 3月19日(日)平沢1ビーチ・ボート 透明度10m 水温16℃
      ゲスト3名様と平沢へ。1本目はヘッドランド回りでネンブツダイやスズメダイの群れに囲まれてまったりダイビング。
      2本目は淡島へボートダイビング。水深18m付近のサクラダイの群れがすごいです。
      ソフトコーラルもあり、ドロップオフもあり、広大なイソギンチャク畑もありで楽しめるポイントです。
      終了後は貝殻亭で昼食を。ダイビング後に近くの海鮮食堂でお昼が食べられるメリットもあります。
      久々の晴れだったので人出が多かったせいか帰りの渋滞がちょっと厳しかったです。
  • 3月15日(水)井田ビデオ撮影
    西伊豆の井田にビデオ撮影に行きました。
    井田は深海の駿河湾に面しているため魚影も濃く珍しい生物の宝庫です。
    そんな井田の紹介ビデオ(東京日帰りダイビング№1)を作成しました。
    どうぞご覧ください。※良ければチャンネル登録と浮上サイン(いいね)クリックお願いいたします。
    • 3月15日(水)井田ビデオ撮影
    • 3月11日(日)伊豆海洋公園ビーチ 透明度12m 水温16℃
      天気も良く透明度も最近まで濁っていたようですがかなり復活したとのこと。
      1本目は水中ポストから1の根上部へ移動し、定番のカエルアンコウを見で、帰りにがけにクマノミ城(勝手に名称付けてますが・・)を通るコース。
      クマノミは低水温にもかかわらず2匹が元気にお出迎え?してくれました。
      2本目は2の根方向の途中でカメがいないか行ってみましたが残念ながら現れず。一の根北面のドロップオフのを楽しみました。透明度も良いので迫力満点!少し怖位の感じが良かったです。
      今日は伊豆海洋公園DS主催の自然にできた💛模様を見つけるとお菓子がもらえるキャンペーンをやってました。簡単そうでかなり難しいです(結局撃沈!)。いつも面白いイベントやっているので期待大です。
    • 3月5日(日)伊戸ボート 透明度15m 水温15℃
      伊戸は透明度が少し落ちたそうですがそれでも15m!視界は良好でした。
      この時期は昼間はあまり流れないので、特に気にせずゆったりともぎれました。
      ネコザメは見られませんでしたが、カスザメとツバクロエイが代わりに見れてラッキーでした。
      安全停止中には鵜が飛び込んできて最後まで目が話せません。
      今日はゲストさんの誕生日。ささやかではございますが水中で横断幕写真撮影とケーキでお祝いさせて頂きました。
    • 3月4日(土)かっちゃまボート 透明度5m 水温14℃
      かっちゃまは南風が強く吹くと水温が下がり透明度が落ちるそうですが、この日は強風南風の直後のためこの状態になってました。
      最初エントリーした時に早くも春濁りかと思いましたが、春濁りでは無いそうです。
      但し海は穏やかでノースエンドも千手ドロップも普通に潜れました。
      やはりかっちゃまはマクロネタが主流で最近なかなか見つからなかったハナタツもいたし、定位置のクマドリカエルアンコウも無事でした。
      千手ドロップで大きなヒラメがいて2ショット写真が撮れました。
      明日以降はまた北風になるので透明度は復活しそうです。
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