19年8月

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    • 8月31日(土) 初島ビーチ 透明度10m 水温22~26℃
      予想では少し荒れるとのことでしたがとても穏やかで気持ちのいい一日でした。
      島の南西側のニシマトにイルカがでるのですが、水深8mでひたすら待って外れると何もないので
      ゲストさんと相談し2本ともフタツネにしました。
      エントリーで早速タカベのムレが見られ、砂地に出るとベニカエルアンコウが出迎えてくれました。
      定番のジョーフィッシュもしっかり見ることができました。
      結局イルカは見たグループと見れないグループがいたようで、見れた!という人と残念!という人の声が聞こえてました。
    • 8月25日(日)福浦ビーチ 透明度10m、水温24℃
      海も完全に穏やかになり透明度も10m、天気も良く猛暑にならず最高のコンディションでした。
      マクロ系が狙いでしたが、カミソリウオとイロカエルアンコウがいました。
      イロカエルアンコウはサイズも大きく回りの海綿と同じイロしていました。定着しているものと思われます。
      ハタタテダイも5匹くらいが群れてました。
      カエルアンコウ見たいかたは是非リクエストしてください。

    • 8月24日(土)井田ビーチ 透明度8m±、水温22℃~28℃
      海もあだやカニなり透明度も復活基調の中、井田でファンダイビングツアー開催しました。
      魚のムレがリクエストだったのであまり移動せずまったりとしてムレ待ち的にゆっくり潜りました。
      相変わらずイサキ、スズメダイ、ネンブツダイ、キンギョハナダイの群れは濃くキレイでした。
      アオリイカも大きいや若い個体のムレも見れました。
      これから本格的な秋のマクロ天国の季節到来ですね・・・

    8月20日(火) 早川ビーチ 透明度1m~3m 水温25℃
    台風10号も去って海は穏やかになりましたが、雨水のせいで透明度は1~3mとかなりひどい状況でした。
    沖から新しい水が入ると一気に透明度回復するのですがこの日は2本目もこのままでした。
    でも生物はカエルアンコウ、カミソリウオ、ハタタテダイ等いろいろ見る事ができました。
    早川とても楽しいです。ナイトダイビングも開催いたします。
    生物写真はお客様から頂きました。
  • 8月17日(土)伊豆海洋公園ビーチ 透明度10~12m 水温20℃~25℃
    台風10号が去って潜水注意でしたが潜れると判断し伊豆海洋公園で決行しました。
    潜水注意なのでダイバーも少なく陸上は余裕でした。
    魚のムレはスケルトンのネンブツダイやキンギョハナダイ、ソラスズメダイ等いろいろみれました。
    マクロ系ではイガグリウミウシ、サキシマミノウミウシ、テンス幼魚、カミソリウオが見れました。
    マクロ系の写真はお客様から頂きました。
    • 8月18日(日)伊豆海洋公園ビーチ 透明度10m~15m 水温22℃~27℃
      昨日に引き続き伊豆海洋公園でした。
      昨日のイガグリウミウシ、サキシマミノウミウシ、カミソリウオ、テンス(幼魚)は昨日に引き続きみることができました。
      さらに台風で行方が分からなかった黄色のハナタツもいてくれました。
      昨日よりは穏やかになったのでダイバーも増えました。
      カメラ(TG4)が水没し生物の写真が撮れませんでした(泣)。
      かなり酷使したのでツマミ部分のOリングがへたってしまったみたいです。

    8月11日(日)大瀬崎ビーチ(湾内) 透明度2~3m 水温27℃
    体験ダイビングとファンダイビング同時開催で大瀬崎に来ました。
    心配していた台風の影響は大瀬崎湾内ではほとんどなく穏やかでした。しかし透明度が非常に悪く体験ダイビングとしては余談を許さない状況でした。
    でも魚はいつもと同じく豊富に見られ、体験ダイビングのお客様もこの透明度に関わらす楽しんで頂けたようです。
    いつもの定番の種類の他に、コノハガニやコロダイ幼魚やアオリイカの群れ等珍しいものが見れました。
    お盆休みの大瀬崎は海水浴客が殺到し市営駐車場に入りきらない車が数珠つなぎとなり、8時以降は大瀬崎エリアに入れなくなるので注意が必要です。
    可能であれば7時30分前には大瀬崎に到着するように予定を組むことをお勧めします。