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- 5月29日(火)平沢ボート 透明度5m 水温18℃
台風1号は去ったもののウネリの影響が伊豆全体に残りどこも船が出な中で唯一平沢だけボートが出ることが分かり、再び平沢に向かいました。
6月から9月まで平沢のボートポイント淡島はクローズのためちょうどいいタイミングとなりました。
水深18m付近のサクラダイの群れもしっかり見れました。
エントリ―付近のイソギンチャク群生には大き目なクマノミやミツボシクロスズメダイが群れていました。
ボート終了後には貝殻亭でランチすることができました。写真はゲスト様から頂戴しました。
- 5月28日(火)平沢ビーチ 透明度3m 水温20℃
台風1号の影響で予定していた岩は船が出ず、伊豆全般にわたり西伊豆も含めて船が出ない状況で、
潜れるところは平沢か大瀬崎か赤沢のビーチ位となりました。
その中で比較的ソフトコーラルが見られるところは平沢ビーチの土管漁礁位のためそこを目指すことになりました。
二本目はヘッドランド回りのホンダワラ林の中にいるネンブツダイの群れや、スズメダイの群れを目当てに潜りました。
透明度は悪かったですがいい風景が見られ充実したダイビングになりました。写真はお客様から頂戴しました。
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- 5月27日(月)熱海ボート(沈船) 透明度4m 水温19℃
熱海と言えばやっぱり沈船。好きな方は何度も来ます。
この日も沈船の前後でゆっくり堪能しました。
1本目は後部を中心に左舷後方のソフトコーラルとシャカリング(吊るしたタイヤ)を撮影しました。
キレイな写真はゲスト様から頂戴しました。
- 5月7日(火)大瀬崎ビーチ 透明度7m 水温18℃
今日はゲストさん1人と大瀬崎へ。
マクロよりもキレイな写真が撮りたいというご要望なので新漁礁のアカオビハナダイの群れを中心にガイドしました。
新漁礁には他にアカハタ、オオモンハタ、キンチャクダイ、ネンブツダイ、キンギョハナダイ、マダイ等多くの魚が集まっていて撮影に熱中すると時間を忘れます。
新漁礁の他に犬面のボートや女神像等も回りました。
連休明けのせいか人がほとんどいなくてダイビングサービスも貸切状態、海でも人とすれ違うことがありませんでした。
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- 5月5日(日)かっちゃまボート 透明度3m 水温16℃
天気は良く快適でしたが雨水のせいで深度関係なく透明度3m、しかも水温が16℃という過酷な条件になってました。
という状況なのでウミウシを中心にマクロ系生物探しとなりました。
ポイントはノースエンドと千手ドロップ、両方とも同じような透明度でした。
ウミウシはサガミリュウグウウミウシ、ニシキウミウシ、ハナオトメウミウシ、ミツイラメリウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュー)ボブサンウミウシとかなりレアなウミウシまで見ることができました。
- 5月4日(土)石橋ビーチ 透明度8m 水温18℃
風向きも良く穏やかで透明度も8m以上と良好なコンディションでした。
一本目は砂地に出てから左へ振って、二本目は右に降りました。
岩の隙間にネンブツダイの沢山群れていました。
最近イルカが出たという情報がありましたがこの日は残念ながら遭遇できませんでした、。
5月3日(金)井田体験ダイビング 透明度20m 水温19℃
西伊豆のダイビングサービスの手伝いで体験ダイビングを実施しました。
ゲスト様は中国の方8人と大勢でスタッフ3人で分担して対応しました。
皆様日本語も堪能でどの方も問題なくミッション達成しました。
ウネリもなく透明度20mというブルーの中で楽しんで頂くことができました。
5月2日(木)伊戸ボート 透明度15m 水温16℃
本日の伊戸は小潮のため流れはありませんでした。但し水面から水深10m位までが雨水のせいか濁ってました。
そこの方はキレイに見えてましたが水温16℃とまだまだ冷たい状況でした。
気温があまり高くなかったので陸上は楽でした。
東ブイ下でじっくりサメやエイの乱舞を観察しました。