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- 9月30 日(土) 波左間海中公園ボート 透明度8m 水温24℃
まだ暑さの残る中波左間海中公園に来ました。
この日は多少流れてましたがそれほど激しい流れではなく安心して潜れました。
今回は事情により2本とも高根となり、1本目は水中神社参拝の後コブダイと遊びました。
2本目は神社はスルーしてウミエラの群生の場所まで行きました。ちょうどよく数々のウミエラが満開状態。とても幻想的な光景がが見られました。
流れの程度がちょうどよかったようです。
8時45分出港の船に乗れたので現地出発13時で渋滞に巻き込まれずにスムースに帰ることができました
- 9月27日(水) 熱海ボート 透明度8m 水温24℃
風もなくとても穏やかで、朝はかなり涼しい感じでしたが帰るころは30℃超えと暑くなりました。
前回(9月5日)は台風の影響で透明度が3m位でしたがかなり回復し8mになってました。
前回は緑色でしたが今回はブルーになっていてサクラダイの群れがとても映えました。
2本とも沈船で2本目は後ろに、2本目は船首側に潜りました。
後ろは魚の種類が多くアジ、イサキ、タカベ等の群れが見られましたが、船首側はサクラダイの鯉群れが見られました。
11月になると人気の小曽我洞窟もオープンになりますので是非いらしてください。
- 9月24日(日) 平沢ビーチ+ボート 透明度5m 水温25℃
しばらく嫌になるほどの暑さが続いてましたが、この日はカラット晴れて気温も25℃位、海から上がると寒いと感じるようになりました。
天気も良く富士山もバッチリ見えました。
1本目はヘッドランド回りで。クロホシイシモチの大群を期待していたのですが。代わりにアカカマスの大きな群れが近づいてくれて、まるでバラクーダのようでした。大きなウミトサカがあったのですが影も形もなくなっていて台風か人災でしょうか?
2本目はボートポイントで。水深20mのサクラダイの群れは相変わらず見事で、こちらのソフトコーラルはキレイに花開いてました。
エキジットのそばにイソギンチャク畑があり、あまりに綺麗でもう少し長く居たかったという意見もあるほどでした。
透明度は良くなかったですが十分に楽しめた一日でした。
- 9月20日(水)本栖湖ビーチ 透明度10m 水温24℃
実はこのツアー9月8日に計画してましたが台風で20日に延期になりました。
でもこの日は天気も良く気温も25℃と快適で大雨の中無理していかないで本当に良かったです。
1本目はトンネル下の溶岩帯を堪能しました。ゲストさんがナマズを見つけ写真を摂ってくれました。
2本目はスポーツセンター前に入りました。スケールのでかい巨木が沈んでおり人と一緒に写真撮るとその大きさがわかります。
太い木の北には大きなブラックバスが悠然と泳いでました。
※2枚目から4枚目の写真はゲスト様から頂戴しました。
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- 9月18日(月)かっちゃまボート 透明度5m~8m 水温26℃
南東の風が強くなって浮島の沖側の千手ドロップが潜れないので2本ともノースエンドに行きました。
1本目はBブイからの潜行で入りましたが、エントリ―のとたんにキビナゴの群れに遭遇。かなりの数でした。数えたら何匹イスのでしょうか?
いつものハナタツポイントに行きましたが今日は黄色君も赤色君も留守でお目にかかれませんでした。
大きなハナミノカサゴが悠然と泳いでました。
2本目はAブイから入り深場に行ったあとイソギンチャク畑でクマノミやミツボシと記念撮影をしました。
9月17日(日)波左間海中公園ボート 透明度8m 水温25℃
昨日に引き続き波左間海中公園に来ました。
昨日に比べ流れは収まってましたが透明度等は特に変化はありませんでした。
イルカが出没し1本前のグループはしっかりイルカと遊べたと興奮気味に話してたので期待していったら影も形もなく残念ながら会えませんでした。
しかし帰りの船の走行中に2頭のイルカが並走し船の下をくぐるなど水上からは十分に観察できました。
※写真は後日掲載します。
- 9月16日(土)波左間海中公園ボート 透明度8m 水温20℃~25℃
天気も良く海は穏やかでしたが、1本目の高根は表面がかなり流れていてラダーを下りてロープをつかみながらのエントリーになりました。
底の方も特に水中神社付近はかなり流れていて参拝するのに体を固定しないといけないくらいでした。
幸い神社の下の岩陰は流れの影響がないのでそこでコガネキュウセンやとらウツボ等見ながらゆったり潜りました。
コブダイの頼子も今日も近づいてきてくれておでこ撫でさせてくれました。
2本目はドリームに行きコブダイに餌付けした後、イサキの大きな群れがかなり近づいてくれました。深い所は水温20℃とかなりひんやりしました。
- 9月15日(金)雲見ボート(西伊豆ツアー2日目) 透明度12m 水温26℃
西伊豆ツアー2日目は雲見です。いつも西伊豆ツアー開催するとどちらかの日が西風で東へエスケープしていたのですが、今回は雲見もとてもコンディションが良くて予定通りに潜ることができました。1本目は牛着岩のトンネルを通過しました。
反対側出口付近のキンメモドキの群れが非常に濃くて、濡れの中に入ると前が見えない程でした。
2本目はトンネルには入らずに牛着岩沿いをまったり潜るコースを取りました。
この日ちょうどゲストさんのお誕生日だったので、お誕生日記念撮影も実施しました。。
- 9月14日(木)田子ボート(西伊豆ツアー1日目) 透明度15m 水温24度
西伊豆ツアー(1泊2日田子~雲見)の1日目という事で田子に来ました。
海況もとても穏やかで外海も問題なしとの事で1本目は浮島根、2本目は田子島に行きました。
実際に潜ってみると抜群の透明度でダイナミックな地形と合わせて宮古島に来ているのではと錯覚されるほどでした。
さらにキンギョハナダイはサクラダイの魚影の濃い群れも見れて圧巻の景観でした。
2本目は田子島に。実は田子島潜れるのは年内これが最後で潜り納めができました。
宿泊は雲見の松原荘で豪華な海鮮料理を楽しみました。
- 9月9日(土)本栖湖ビーチ 透明度6m 水温25度
本来は伊東ボートのはずでしたが、台風の影響が未知数で当日行ってみないとわからないということで、リスクの低い本栖湖に変更しました。
幸いにゲストさんも一度本栖湖潜りたいと言ってたのでちょうどいい機会になりました。
今回は本栖湖スポーツセンター前とホーンテッドマンションというポイントに潜りました。巨岩や沈木等迫力のある光景が楽しめました。
台風シーズンは本栖湖がエスケープの主流になりそうですね。
※写真はすべてゲスト様から頂戴しました。
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- 9月6日(水)本栖湖ビーチ 透明度10m 水温22℃~25℃
この日は真鶴の岩の予定でしたが台風に備え船を陸に上げると言う事で、しかもどのポイントも翌日にならないとわからないという状況だったので、最も無難な本栖湖に変更しました。この日は昨日のゲストさんと熱海宿泊だったので熱海から直接本栖湖に向かう事にし、東京から参加のゲストさんは河口湖駅まで来て頂きました。
ポイントは定番のトンネル下で溶岩帯と沈木の林を堪能していただきました。
写真(1枚目と2枚目)はゲスト様から頂戴しました(本栖湖の神秘的な光景が絶妙に表現されてますね)
9月5日(火)熱海ボート 透明度3m 水温22℃~25℃
熱海の沈船がリクエストだったので船首と船尾それぞれに潜りました。
昨今のウネリでかなり透明度が落ちていて2mという情報でしたが、実際に潜ってみると比較的よく見れて3m以上は間違いなく見れてました。
ソフトコーラルとキンギョハナダイ、サクラダイの群れがお目当てなので船首右側を、船尾は一番深い海底部分まで行って左側をご案内しました。
写真の2枚目はゲスト様から頂戴しました(この透明度にもかかわらずとてもキレイに取れてます)
- 9月4日(月) 井田ビーチ 透明度12m 水温24℃
この日は熱海の予定でしたが台風の影響が残り潜るのは難しいと言う事で西伊豆の井田に変更になりました。
ゲスト様はマクロ狙いなので奥のウミウチワやエダムチヤギの群生をご案内しました。
とはいうもののやはり井田はお宝を見ないと・・というわけで
イバラタツ、ニシキフウライウオ、オオモンカエルアンコウ、アカシマシラヒゲエビ等見ることができました。
オオモンカエルはかなり大きくてゲストさんもびっくりでした。
1枚目の写真はゲスト様から頂戴しました。
9月3日(日) かっちゃまボート 透明度3~5m 水温22℃~25℃
雨のせいか透明度はあまり良くなくマクロ狙いのコンディションとなりました。
今日のゲスト様はタツノオトシゴご見たいというリクエストでしたが、
さすがにタツノオトシゴは居なくてオオウミウマとハナタツで勘弁して頂きました。
他にもイロカエルアンコウの大き目のとかオルトマンワラエビ、トラフケボリ、コモンウミウシ等マクロ系に徹したダイビングを楽しみました。
9月2日(土) 本栖湖ビーチ 透明度10m 水温25℃
東京は猛暑日でしたが本栖湖は標高も高く20℃台と久々に涼しい中でのダイビングになりました。
ポイントはいつものトンネル下で溶岩帯と沈木の林に行きました。
透明度も10mあり水温も25℃と快適な状況でのダイビングになりました。
11mより深くなると急に水温が下がりだし22℃に、さらに深く行くとすぐに10℃台になりますがさすがにそこまではいきませんでした。
大きなスッポンを見たゲスト様がいましたが一瞬の出来事で私は見ることができませんでした。残念!
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