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- 7月30日(日)城ヶ島ビーチ 透明度8m 水温25℃
体験ダイビング+ファンダイビングを城ヶ島で実施しました。
台風のうねりが心配で西伊豆の予定でしたが昨日から泥潮が流れてきて体験ダイビングのできる水深は透明度2m位に。
城ヶ島は透明度8mとの情報ででウネリの心配もなくなったのでこちらに変更しました。
実際に潜ったら情報通りで大正解でした。
体験ダイビングはプールで練習してからいざ海へ!全く問題ありませんでした。楽しんでくれたかな?
ライセンスチャレンジ期待してます。
- 7月29日(土)獅子浜ビーチ 透明度3~10m 水温23℃~27℃
調査を兼ねて獅子浜ビーチに来ました。
これからの時期西伊豆のらららサンビーチや大瀬崎の海水浴客殺到で大渋滞となりますが、ここは方向が逆のため渋滞に合わずに行けます。
施設も充実していて使い勝手の良い所です。
海は比較的に急斜面であっという間に30mまで行け、アドバンスのディープやディープスペシャリティには好都合の場所です。
エントリ―の近くで真実の口があり手を入れて記念撮影。手が出せなかったら大変ですね。
- 7月26日(水)積丹ツアー(2日目) 透明度10m 水温23℃
積丹ツアー2日目!西風が強くキャニオンはおろかバリホールもNGになりました!
1本目は黒崎というポイントに。行き止まりの洞窟があって天井は水面の上にあるので浮上して天井を見ることができます。
奥に進むにつれてだんだん狭くなりスリル満点でした。天井にコウモリがいることがあるらしいですがこの日は留守でした。
2本目は再び長谷川の島へ。昨日ゲスト様が見たカドリナウミウシを再び見たかったので、同じルートをとったところ、見ることができました。
お目当てのポイントにはいけませんでしたが最後まで楽しむことができました。
- 7月25日(火)積丹ツアー(1日目) 透明度12m 水温23℃
北海道の積丹に潜りに来ました!
西側の柱状節理がものすごいキャニオンを希望してましたが西風が強く断念!
長谷川の島と前浜に潜りました。透明度はかなり落ちたと言う事でしたが12mあり、伊豆の今と比較すると透明度はかなりいい状態です。
エゾメバルの群れがあちらこちらにいて、アイナメも岩の上にチョコンと乗ってました。
マクロ系ではサンゴダツ、カドリナウミウシ、コケギンポ(団地)等色々見れました。
明日はキャニオンにいけるといいですね。
- 7月23日(日)本栖湖ビーチ(ALT) 透明度3~10m 水温17℃~23℃
富士山は残念ながら見れませんでしたが、いい天気の日にもかかわらず気温は24℃と高地ならではの快適さ。
水中は浅い所は透明度が良く水温が24℃、しかし、10m位になると急激に水温が17℃に下がり透明度も3m位に落ちてしまいました。
2本ともトンネル下で1本目は左の溶岩帯へ、2本目は右の沈木帯に行きました。
とても神秘的な景観が広がってました。
生物はブラックバス等いましたが特筆すべきはスッポンで今年初めての発見だそうです。
湖ならではの流れもウネリも干満もない快適なダイビングでした。
- 7月22日(土)江の浦ビーチ 透明度8~10m 水温22℃
風向きが北東だったので少し心配してましたが風が弱かったので海は全然穏やか、透明度も良く水温も22℃と海の中はとても快適でした。
(陸は暑かったですが・・・)
今日のミッションはバースデイダイビングで有名なドラえもんと記念撮影すること・・・
ということで横断幕を準備ししっかり撮影させて頂きました。
生物も豊富でベニカエルアンコウ個体、カザリイソギンチャクエビ、クマノミペア等色々見れました。
てきぱきとご協力頂き夏休み最初の土曜日にもかかわらず4時台の時間帯に解散できました。
- 7月17日(月)石橋ビーチ 透明度4m~7m 水温23℃
風も穏やかで石橋の海もとても静かになってました。
エントリ―がとてもしやすくなっていてセンターの滝田さんに聞いたところ、干潮の時に邪魔な岩を全部人力で取り除いたとの事。
大潮の干潮でもとても潜りやすくて大変感謝です。
透明度は6m位でしたが水深が浅い所は明るくネンブツダイの群れがあちらこちらにいてダイナミックに地形に合わせてキレイな景色が楽しめました。
マクロ系ではトラフケボリやクリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ等楽しめました。
連休の最終日にもかかわらず小田原で早く終われるので渋滞もほとんど関係なく15時30分には出発地で解散できました。
これから海水浴客等で大渋滞の時期ですが石橋はぜひおすすめです。
- 7月16日(日)伊豆海洋公園ビーチ 透明度5m~10m
この日の伊豆海洋公園は連休の中日ということもあり大混雑!危うく駐車場が満杯で入れなくなるところでした。
この日はファンダイビングチーム3名様とディープスペシャリティチーム2名の2班でインストラクター2名で対応しました。
ポスト脇の砂地にアオリイカの産卵床がありますが底に黄色のオオウミウマが現れました、葉っぱの奥にいたので写真は難しかったです。
ディープSP組は一の根の先端に行き透明度は10m位によくなってましたが17℃台と激寒でした。
行きも帰りも渋滞にはまり新宿解散は8時30分に。皆様遅くまでお疲れ様でした。
- 7月15日(土)福浦ビーチ 透明度6m~8m 水温19℃~24℃
穏やかで比較的透明度も良くアオリイカもまだ来ていると言う事で福浦に来ました。
福浦はスロープにロープが張ってありエントリ―もしやすいポイントで水深も浅くもぎりやすいポイントです。
アオリイカはこれまで沢山来ていたみたいで卵がたわわに植え付けられてましたが肝心のイカは現れませんでした。
天然記念物のイソギンチャク群生まで行って、マクロ系でコケギンポやマツカサウオ等見ることができました。
- 7月14日(金)伊豆海洋公園ビーチ 透明度3m~7m 水温18℃~23℃
平日なので比較的伊豆海洋公園もすいていて休憩スペースは余裕がありました。
お一人様はリフレッシュコースでプール練習。マスク脱着などのスキルも問題なくこなしいざ海へ!
今日のお客様はカエルアンコウが見たいと言ってましたが、半年間居た子がとうとういなくなってしまったとの事!残念!
しかし、カエルアンコウのいたところに行ってみるとゴマフビロードウミウシが!カエルアンコウより珍しいです。
水中ポストとクマノミどの記念撮影でいい思い出になったらうれしいですね、
- 7月13日(木)かっちゃまボート 透明度5m 水温18℃~24℃
南西の風が収まらずこの日は城ヶ島ボートの予定でしたがボートが出ないので急遽かっちゃまに変更になりました。
但しかっちゃまの浮島の沖側は潜れないため、ノースエンドで2本潜りました。
透明度が良くないのでマクロモードになりました。
でもハナタツ、トラフケボリ、クダゴンベ、オルトマンワラエビ等色々マクロネタ巡り合うことができました。
ダイビング後は隣のなぶらで名物ダイバー御膳で腹いっぱいになりました。
- 7月10日(月)波左間海中公園ボート 透明度5m 水温22℃
南西の風が強くアクアラインが横風注意に!伊戸と西川名は当然クローズ!
但し波左間は沖に白波が立ってるものの穏やかで問題なく潜れました。
透明度は沖側が荒れて影響かかなり濁り5m位に落ちていました。
1本目は高根で水中ドームで遊び神社にお参り。高根の神社は洲崎神社から分祀受けている正式な神社です。
2本目はドリームでコブダイと遊びました。
- 7月9日(日)伊豆海洋公園ビーチ 透明度5m~10m 水温19℃~23℃
獅子浜の予定でしがたが南西の風が強くクローズ予定のため伊豆海洋公園に変更になりました。
水中ポスト周辺と一の根の先端をメインに攻略しました。
ポストの周りに大型のエンマゴチが砂に隠れていました。
一の根には綺麗なレンテンヤッコが穴の中に!水中ライトは必須ですね。
これから個族連れのプールも人気が高まるのでかなり混雑する時期になってきました。
- 7月8日(土)石橋ビーチ 透明度3m~5m 水温21℃~24℃
しばし南西の風が強く東側が穏やかなので石橋に来ました。
透明度は若干落ちて3~5mという感じですが、この時期どこも同じような感じです。
雨のシーズンが終われば透明度のいい日が増えると思います。
でも生物は多く見られ、皆様「小田原付近でこんなに魚いるの!」といつも驚かれますが、この日もネンブツダイの群れやクマノミ、オトヒメエビ、クリアクリーナーシュリンプ、イソギンチャクモエビ、ミナミギンポ、ヒメギンポ(婚姻色)等見れました。
海に行くとだいたい帰りは磯料理系になりますが、この日は小田原タンメン!美味しくて量も豊富なのでおすすめです。
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