21年10月
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- 10月31日(日) 宇佐美ボート・ビーチ
宇佐美でボート組とビーチ組にわかれてファンダイビングしました。
ボートダイビングではウミガメに遭遇。今日のお客様前回も川奈でカメに遭遇しているのでよっぽどカメにご縁があるみたいです。
透明度も15m位ありよてもきれいでした。
川奈ボートはロープの付け根が浅いのでボート初めての方に向いてるポイントです。
ダイビング終了後はマリンスポーツオフィスにあるインド料理でお腹満たしました。
- 10月30日(土) 井田ビーチ 透明度12m 水温23℃
川奈の予定でしたが、北東の風が強く当日の朝に井田に変更しました。
行ってみたら大勢のダイバーがいて、とうやら東伊豆はあまり良くないようです。
見せる生物は相変わらす黄色のイロカエルアンコウ、ビシャモンエビ、モンハナシャコ、クダゴンベ等
久しぶりにタカベの群れに出会えていい動画が撮れました。
- 10月29日(金) 井田ビーチ 透明度12m 水温23℃
快晴で雲一つない天気。井田から富士山がくっきり見えました。
本日はお一人のゲストさん。
1本目の潜り始めは風波でかなり水面がバチャバチャしてましたが、持っていかれるようなウネリでなかったので大乗でした。
2本目になると風波もおさまり穏やかになりました。
黄色のイロカエルアンコウは少しずつ移動してますがいつも見られています。
- 10月24日(日) かっちゃまボート 透明度10m 水温22℃
水温も下がってきて、ボートからエントリーした瞬間ヒヤッと感じました。
千手ドロップとノースエンドとボッケと3本行きました。
ノースエンドの定番のクロマルケボリに加えクマドリカエルアンコウ、ゴシキエビが見れました。
ボッケで大きなソウシカエウアンコウと記念撮影しました。
※クロマルケボリとクマドリカエルアンコウの写真はゲスト様から頂きました。
- 10月23日(土) 石橋ビーチ 透明度5m~7m 水温23℃
気温が寒かったので、水温は高かったのですがドライスーツにしました。初ドライのゲスト様、温かくて良かったと好評でした。
朝一は穏やかでしたが急にうねりが出てきて波のタイミング見てのエントリーとなりました。
カエルアンコウがリクエストでしたが、ベニカエルが穴の天井に張り付いていて、逆さに頭突っ込んで苦しい大勢で見ることができました。
快晴でいきなり真っ白になった富士山にびっくりしました。
- 10月22日(金) 雲見ボート 透明度15m 水温22℃
この日は神子元島の予定でしたが、強風でクローズとなってしまい急遽雲見に変更しました。
こちらは風下のため穏やかな海況。透明度も15mと美しい景観が楽しめました。
洞窟の中は無数のツマグロハタンポトネンブツダイの群れ。群れの中に入ると視界不良になりました。
1本目は洞窟を抜けて反対側で浮上、日本目も洞窟を抜けて島を半周しました。
神子元は21日は透明度3mで激流だったとのことで、結果的に雲見で良かったということになりました。
※神子元島は30本以上で当社のツアーに参加し問題なしと確認できた方限定となります。
- 10月21日(木) 伊豆海洋公園ビーチ 透明度10m 水温23℃
秋がなくいきなり冬になったみたいですが、水温はまだ23℃以上と高い状態でした。
翌日の神子元島に備えドリフトダイビングの練習(フリー潜行、中層移動、ロープのない安全停止、浮上)
2本目は砂地でウミテングやテンス幼魚を見て一の根の先端を回りました。
コロナの時期の平日は貸切状態でしたが、ダイバーも増えてきた印象を受けました。
- 10月18日(月) 井田ビーチ 透明度20m 水温25℃
急に寒くなりました。朝の気温は11℃、
箱根を越えて西伊豆に行きましたが箱根峠は6℃。いきなり冬です。
しかし海の中は25℃で真夏状態!透明度も20mと別世界でした。
魚影の濃い群れはもとより(スズメダイ、タカベ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイ等)、
ビシャモンエビ、イボイソバナガニ、イロカエルアンコウ、クダゴンべ、モンハナシャコ、テンス(yg)等マクロも楽しめました。
- 10月16日(土) 波佐間海中公園ボート 透明度20m 水温24℃
波佐間海中公園の最初は水中神社やコブダイの頼子や弁慶で有名な高根へ。
エントリーした瞬間に透明度の良さにびっくり!なんと水底が見えました。
今日200本記念のお客様と弁慶も参加した記念撮影をしました。
2本目はドリーム(漁礁ポイント)へ。こちらも透明度抜群で魚の群れとコブダイで楽しめました。
昼食後はケーキで200本祝勝会を実施しました。
- 10月13日(水) 早川ビーチ 透明度3m 水温23℃
気温10℃台の冷たい雨が降るはっきりしない天気でしたが、水温は高く海の中は快適でした。
透明度も良かったのですがウネリが続き少し濁ってしまいました。
今早川は群れがすごく、タカベ、イサキ、ネンブツダイ等が乱舞してました。
カミソリウオのペアが2組あってその一組はかなり巨大化してました。
ムレハタタテダイや南方系のヨスジフエダイ等豊富な種類の魚が観察できました。
※写真(右の2枚)はゲスト様から頂きました。
- 10月11日(火) 岩ボート 透明度8m 水温23℃
今日のゲストさん、ダイナミックな地形がリクエストなので垂直の壁が続いている岩の化け根に来ました。
ロープの付根から砂地まで降りて、垂直のが実に沿って行くルートを取りました。
最後はハナタツも確認できました。
2本目は群れのすごいトライアングルへ、タカベ、イサキ、キンギョハナダイ、ネンブツダイの幼魚が乱舞してました。
さらに小魚を狙ったカンパチアタックも迫力でした。
- 10月10日(日) 富戸ビーチ 透明度5m 水温23℃
東伊豆があまりコンディションが良くなかったせいか井田は多くのダイバーが来ており駐車場も満杯。
今回もマリンクリエイト井田の土屋オーナー様の計らいでベストポジションが獲得できました。
多くのダイバーが来たため朝一の良い透明度は濁ってしまい5m位に。
二本目はエントリー口をずらして一気に深場に行きましたが透明度は変わらずでした。
でもソフトコーラルの群生や擬態系のビシャモンエビ、ガラスハゼ等マクロで楽しめました。
- 10月9日(土) 石橋ビーチ 透明度8m 水温23℃~
この日の石橋を晴れ渡り海も多少の風波がありましたが穏やかでした。
透明度も良く8m~10mくらい。
沢山の魚の群れやハナタツ、ベニカエルアンコウも見れてゲストさん「小田原でこんな魚見れるなんて!」と驚いてました。
お昼に終了しその後、小田原港のなみ食堂へ
人数も多かったのですがすんなり入れて海の幸を満喫しました。
- 10月8日(金) 富戸ビーチ 透明度8m 水温24℃
快晴でべたなぎ!最高のコンディションでした。但し透明度は若干白濁し8m位。
今日はレアもの探しというよりはまったり群れを見ながら楽しむパターンとなりました。
でもいきなりオニオコゼ!うっかり触っては大変!毒があるので注意。
誰かが石で作ったサークルにネジリンボウが2箇所確認できました。
イソギンチャク畑ではクマノミツーショットを楽しみました。
- 10月5日(火) 福浦ビーチ 透明度8m 水温24℃
快晴の中、福浦ビーチで潜りました。
1本目は天然記念物のイソギンチャク畑へ。広範囲わたるイソギンチャクの群生は見事でした。
若いいきれいなクマノミが花を添えてました。
アオリイカの群れやずっと定着しているシロブチハタはかなり成長し普通のハタになりつつありました。
岩の隙間にはウツボの掃除をしている2匹のクリクリエビ(クリアクリーナーシュリンプ)が観察できました。
- 10月6日(月) 石橋ビーチ 透明度8m 水温24℃
本日のゲスト様は与那国に向けたドリフトの練習。
ドリフトを想定したフリー潜降、中層移動、フロートを挙げての安全停止、浮上を練習をしました。
課題の潜降もスムースにできるようになりました。
練習の合間にネタ探しも実施。小さなハナタツ、ベニカエルアンコウ2個体、コケギンポ、アカホシカクレエビ、ノコギリヨウジ等いろいろ観察できました。魚の群れも濃くなってきました。
- 10月3日(日)岩ボート 透明度8m 水温24℃
台風が過ぎてだいぶ落ち着いてきましたが、昨日は定置網が流されるほどの流れがありポイント(化け根)に行ってみないとわからないとの事でした。
実際に行くと流れはほとんどなく快適に潜れました。化け根にはアカホシカクレエビが・・(写真はゲスト様から頂きました)
しかし、1本目終了の頃から強風が吹き始め2本目はビーチに変更。それが2本目エキジットしたら風が止んでボートが出せるようになったので3本目にトライアングルに行きました。
イサキ、クロホシイシモチ、タカベ、スズメダイ、キンギョハナダイ等の群れがものすごく、クロホシイシモチの群れに入ると視界不良になりました。
ソフトコーラルもとてもきれいでした。
- 10月31日(日) 宇佐美ボート・ビーチ